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マビノギブログ

くまさんサーバーの女帝こと時流さんが持ち前のドSな性格と執念をもってかき乱す物語。とりあえず、お前にレインボー。
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[05/30 相坂 時流]
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2010/11/09
01:32
先手必勝☆至上主義

みんなー。こんばんはー。

…一人、っと。ドモ、改めてこんばんちわおっぱい!相坂です。
さてさて。今日も今日とて相坂はバカばっかりやっております。
えぇ、バカなのは自分でも分かってるんだけどね。

あくまで一般人ですからね!

つーのも、こんなの作ってる時点でただのバカですよ。

通常版もあとで掲示板にうpします(これは縮小版)













時は聖歴1620年。
それまで東方の蛮族を抑えることに成功していたエイリフ王国は、突如として大群で押し寄せてきた彼ら蛮族に成すすべなく各個撃破されるという失態を演じていた。
蹂躙される街や村、犯される女子供、根こそぎ動員される男達。国民に広がる怨嗟の声。
軍の全権を持っていた女王トキールは、王都タラを捨て、タルティーンに一大防衛拠点を構築、彼らを迎え撃つ。しかし、その大群を指揮していたのは、かつての戦友、リョルコだった。

勝利のために友を殺すか、友のために、民を捧げるか。
エイリフ王国臣民がかつて熱狂した『強軍神話』の裏に秘められた、悲壮な女達の友情。
タブーとされてきた1620年事変を描く歴史アクション!

撮影にはエイリフ王国軍第22騎兵師団など、総勢1万人のエキストラが協力し、戦場のリアリティを極限まで表現している。そして主役には今回が映画初参加の新谷りょーこ、そして何かとお騒がせなスキャンダラス・プリンセスことトキール16世(表の名前は相坂時流として活動中)の2トップ。この春、絶対見逃せない映画になること間違いなし!(キネマガイド)




はい、ごめんなさい。もうムリ。
相坂でした。

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