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マビノギブログ

くまさんサーバーの女帝こと時流さんが持ち前のドSな性格と執念をもってかき乱す物語。とりあえず、お前にレインボー。
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2011/09/15
10:41
錬金科演習風景。

 エイリフ王国では錬金術が盛ん。それは、出城であったタルティーンがウルラ錬金術の発祥であり、その結果タラも
錬金術を導入。ただし、錬金術を戦技として扱う『錬金科』が兵科として導入されたのはトキール公の治世から。

 トキール自身が錬金術師であることも戦闘部隊に錬金術を導入するきっかけになったのも事実。
エイリフ国軍錬金科は『バンホール殲滅戦』を始めとする、大規模殲滅戦に次々投入され、多くの民の命を奪うことになる。

焔の錬金術『フレイマー』
















錬金科はパイピングがオレンジ。まるでこの焔の色のように。
焔、水、風、土。それらの派生。世界を作り上げるエレメントを『シリンダー』と呼ばれる器具で圧縮。
奇跡の業を発生させる。シドスネッターより更に北に数百キロ、北の大国にも錬金術に似た技、
『錬丹術』と呼ばれるものが存在しているという。ただし攻撃向けの錬金術に対し、錬丹術は
医療に特化した技として知られ、不老長寿のエリクサーを作るための研究程度の認識である。
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